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定期健診の重要性
定期健診の重要性について
| 歯で悩む原因 |
![]() ・詰め物が取れた、歯が痛い、歯槽膿漏ではないだろうか? ・口が臭いといわれた。 ・入れ歯が痛くて噛めない。 ・歯の色が気になる。 なかなか御自分の悩みを人に言うことが出来ずにらっしゃる方がたくさんいらっしゃいます。 レントゲン結果、御自分が思っていたよりも状況が良くなかったという方もいらっしゃいます。 ほとんどの患者様のお悩みは、歯周病菌、虫歯菌によって起こります。 (歯列不正は遺伝的要素が大きいです) 義歯が合わなくなるのも、元をただせばむし歯によって抜けて しまったり、歯周病によって 抜けてしまったりしたうえでの義歯による不都合とも考えられます。 お口のお悩みを抱えた患者様はたくさんいらっしゃいます。 歯科治療というのは、細菌の感染症によって引き起こされた歯の修理と捉えることが 出来ます。歯科医師はいい治療をしようと懸命にかたどりや金属、セラミック、義歯(入れ歯)、を作ります。 しかし、お口の中に入る修復物は所詮人工物なのです。 治療であっても、人工物がお口の中に入るということはその金属がだめになったり、 プラスチックが変色したり歯周病が再発してきたり・・・・・。 このような問題は初期の段階では、痛みのないことがほとんどです。このうちに治療をして おけばその後の大きな治療へと移行せずに済みます。 |
痛くなる前のチェック |
| 痛みが出てからの治療ではなく、定期的なチェックで御自分の歯を守りましょう! このことは、非常に重要な話ですので何度も何度もお話させていただいております。 しつこいと思わずに聞いていただきたいものです。 ![]() 一番重要なことは、歯の悩みのほとんどは感染症によるものだということです。 内科であれば、血液検査を行い何の菌に感染しているか突き止めてからの治療になります…。 しかし歯科医院では、ほとんどの場合菌を突き止める検査というものは、一般的には行わ れていませんでした。(一部、唾液中の菌の検査や、最新の歯周病治療では 歯周病にかかりやすい遺伝子検査まで行う場合もあります) これは、レントゲン写真や視診によってほとんどの場合、虫歯菌、歯周病菌によって引き 起こされた結果をみてこれはそれぞれの菌が引き起こした結果であるため、その菌が お口の中にいるということがわかってしまうためです。 ![]() 1.むし歯のチェック定期的な来医院をされている方のむし歯ではすごく大きくなっているむし歯があることはまれです。 この段階で治療することが出来れば、非常に早く治療が終了いたします。 2.歯肉からの出血がないかのチェック 歯肉からの出血は炎症が始まっており磨ききれて いない歯垢やプラークの中に歯周病菌がいて歯肉炎、歯周病が進んでいることがわかります。 3.ブラッシングのチェック これまで歯周病、歯槽膿漏、むし歯はすべて細菌によって起こ される感染症だとお話いたしました。 感染症を治療していくには細菌を少なくしていくしか方法はありません。口の中にいる菌には 残念ながら確立された薬による治療はありません。機械的に歯磨きで除去してあげるしか 方法はありません。 手助けとして御自分で磨ききれない部分をクリーニングによって磨き上げることは出来ても、 毎日クリーニングを受けに来ていただくわけにも参りません。日々のブラッシングこそが 御自分の健康を保つ唯一の方法となります (補助としての洗口剤、歯みがき剤なども有効ですがあくまで補助です)。 ・前回の治療時では出来ていたブラッシングも、久しぶりの来院時には出来なくなっていた。 ・怠けているわけでもないのだけれど、ブラッシングが甘くなる。 ・いつの間にか歯間ブラシをするのを忘れていた。 などなど「人間は忘れる動物」であるがために御自分一人で完璧なブラッシングを維持する ことは困難です。 ですから、定期検診時に歯磨き、ブラッシングのトレーナーである当院の歯科衛生士に 会いに来てください。徹底した歯ブラシ指導により一緒により良い口腔内の状況を一緒に 維持してまいりましょう。 出来るだけ、私(歯科医師)の治療を受けなくてすむようなブラッシングを続けていただき たいものです。 |









